内田縫製のこだわり

Our Storys
内田縫製のストーリー

内田縫製のお話

那岐山がどっしりと構える山懐の、周りといえば自然だらけのこの旧勝北町に、先代の社長が縫製工場を立ち上げ40年。私たち有限会社内田縫製は、地域の人々の親身であたたかい支えを大いに受けて、日本のアパレル産業へ押し寄せる景気の荒波にも飲まれることなく、着実に経営を続けてまいりました。
はじめは、岡山県児島にあるナショナルブランドジーンズメーカーの下請け工場として、全盛期には日産1,000本以上の生産体制を敷いてまいりました。そしてこれからも、Made in Japanの「ものづくりの魂」を込めて、ジーンズ業界をはじめ、日本のアパレル産業全体を支えていきたいと思っています。

一流のジーンズをつくる

私たちに仕事の依頼をいただいているのは、名だたる一流のブランドばかり。それだけに品質の基準は厳しく、管理は徹底されています。
また、品質のほかに私たちは「絶対に納期遅れをしない」ことを、20年以上守り続けています。これは通常の縫製だけでなく、ボタン・リベット打ちや玉縁ポケットの穴あけなどの、特殊工程専用のミシンへの設備投資も惜しみなく行い、自社での完全な納期管理ができる体制を構築してきたからでもあります。
一流のジーンズにふさわしい一流の縫製工場として、内田縫製はこれからもプロフェッショナルな仕事を続けていくことを誓います。

Product
製品へのこだわり

ジーンズを愛する人に向けて

創業以来、OEM生産を主な業務としてきた私たちですが、実は「オリジナルジーンズ」をつくることが一つの夢でした。そんな時、つやま産業支援センターからの強い後押しをいただいて、面白いかな、やってみようと思いました。
今まで40年、ジーンズを作り続けてきたので、「つくる」ことには自信があります。しかし、「売る」となるとマーケティングやデザインなども必要です。そこで、多くの方のご協力と助言をいただいてようやく形になりました。
今ジーンズを愛用している人はもちろん「昔ジーンズが好きだったけど、今は穿きたいジーンズがない」というような、大人の方々にも穿いていただけるようなジーンズに仕上がっているのではないかと思っています。

Product
工場について

ジーンズがうまれる場所

私たちの工場で生産する場合、生地は、50m・100m巻の原反で到着します。それを型紙にあわせて裁断し、ポケットなどのパーツ類を付けた前身、後身を縫い合わせ、帯を付け、裾を縫います。その後、「特殊」と言われるループつけやボタン・リベット打ち、カン止め・穴かがりなどを専用のミシンを使って自社で行うことで、品質・納期ともに信頼いただける体制を築いています。
また、いい機械があることももちろんですが、やはり企業にとって大切なのは「人」だと思っています。スタッフ一人ひとりまで、全員が「ジーンズ職人」として、高いプロ意識とモチベーションを持って仕事に取り組める風紀づくりを大切にしていこうと思っています。

工程の流れ

1stサンプルからスタートします。
パターンチェック、縫代修正等を終えて本生産になります

裁断
縫製

常時約100台のミシンを設備し、薄物から厚物まで手がけています。

特殊

カン止め、穴かがり、ボタンやリベット打ちなどの縫製以外の特殊な工程を、専用の機械を使い行います。

  • ・自動玉ブツ切りミシン(10mm・7mm)
  • ・ハトメ穴かがりミシン
  • ・シャツ穴かがりミシン
  • ・菊穴かがりミシン
  • ・カン止め(丸カン・ドームカン)
  • ・ループ付けオートベルター
  • ・YKKスナップファスナー自動機、半自動機
  • ・糸付け、ボタン付ミシン(X付けも可)
  • ・中盛りループ縫いミシン
  • ・千鳥ミシン
検品

目とびや糸切れ等がないように、1本ずつ丁寧に検査

検針

コンベアー式 検針機

出荷

指定された洗い加工場、又は倉庫に納品